読書しまくった結果、僕の人生に起きた変化|21 歳まで本を読まなかった男の体験談
オデ所長本記事はこんな悩みを解決できます!
「読書をたくさんすると、結局どうなるの?」
これから読書を始めようとしている人なら、一度は気になるのではないでしょうか。
僕自身、21 歳になるまで、ほとんど本を読まない生活をしていました。
ところが、悩みがあるたびに、読書しまくった結果、少しずつ自分の考え方や行動が変わっていったんです。
振り返ってみると、
- 恋愛に対する苦手意識が薄れ、結婚につながった
- お金の使い方を見直し、20代で資産 2,000 万円を築いた
- 将来に対する不安を以前ほど抱えなくなった・人間関係で必要以上に悩まなくなった
- 「こんな生き方もある」と考えられるようになった
といった変化がありました。
ただし、これは読書をしまくった結果、すぐにそうなったわけではありません。
僕の場合は、
本で知る → 考え方が変わる → 実際に試す → 行動が変わる
という流れをなんども繰り返したことが大きかったと感じています。
この記事では、 21歳までほとんど本を読まなかった僕が、読書を始めてからどのような変化を経験したのか、実体験をもとに紹介。
さらに、読書量を増やすために実践している方法や、忙しくて本を読む時間がない人でも読書を続けられる方法まで解説します。
「読書を始めたいけど、本当に意味があるのかな?」そんな人は、まず僕の実体験から読んでみてください。
読書しまくった結果、僕の人生に起きた2つの変化


僕は、もともと本をたくさん読むタイプではありませんでした。
21歳ごろから読書を習慣にし、悩みがあるときには本からヒントを探すようになったんです。
もちろん、読書だけで現在の結果を作れたわけではありません。
本で得た知識を実際の生活で試したことで、少しずつ考え方や行動が変化した、というのが僕の実感です。
ここからは、読書しまくった結果、実際に僕がどう変わったのかをお話しします。
恋愛に自信がなかった僕が、結婚できるようになった
当時の僕は、恋愛がかなり苦手でした。
好きな人がいても会話がうまく続かず「どう接すれば距離を縮められるんだろう」と悩んでいた時期があります。
ただ、悩んでいるだけでは状況は変わりません。
そこで試したのが、恋愛や心理学について本から学ぶことでした。
特に記憶に残っているのが、水野敬也さんの『LOVE 理論』です。
この本をきっかけに「恋愛は生まれ持ったセンスだけで決まるものではなく、コミュニケーションの取り方など、後から変えられる部分もある」と考えるようになりました。
そこで、読んで終わりにせず、日常の会話で少しずつ試してみたんです。
すぐに劇的な変化があったわけではありません。
それでも、
- 相手の話を落ち着いて聞けるようになった
- 会話が続くようになった
- 以前より自然に接することができるようになった
というように、人との接し方に変化が出てきました。こうした変化を重ねた先に、現在の妻との出会いがあります。



本を読んだことだけで結果が変わったわけではありません。
本から学んだことを実際に試すようになったことが、僕にとって大きな変化でした。
もちろん「この本を読んだから結婚できた」と言いたいわけではありません。
僕にとって大きかったのは、悩みを抱えたときに、本から別の考え方を学び、それを現実で試すという習慣ができたことです。
この経験が、その後のお金や仕事、人間関係の悩みにもつながっていきました。
お金の本を読んだ結果、20代で資産2,000万円を達成できた
恋愛の次に僕が悩んだのが、お金でした。
会社員として働いていると「この先も今の働き方を続けていけるのかな」と不安になることがあります。
僕も以前は、給料が入ると深く考えずに使っていました。
例えば、
- 安くなっている商品を見つけると買う
- ストレス解消のために買い物をする
- 「欲しい」と思ったら一度考える前に購入する
- 将来のためのお金をあまり意識しない
という状態です。
そこで、お金の管理や投資について本で学び始めたんです。
すると「収入を増やす」だけではなく、そもそも何にお金を使うのかを考えることも大切なんだと気づきました。
そこから、
- 買う前に必要性を考える
- 長期的な資産形成を意識する
- 浪費と必要な支出を分ける
- 余裕資金を投資に回す
といった行動を少しずつ実践。
その結果として、20代で資産 2,000 万円を達成できたんです。
ここは誤解してほしくないのですが「読書しまくった結果、資産 2,000 万円を作れた」という話ではありません。
僕の場合は、
本で知識を得る → お金の使い方を見直す → 投資などの行動を始める → 継続する
という積み重ねがありました。
読書が直接お金を生み出したというより、お金について考えるきっかけを本からもらったという感覚に近いです。
僕が実際に読んで役立ったお金の本については、こちらの記事でまとめています。


読書を続けて、考え方と行動はどう変わった?


僕が読書しまくった結果、実感したのは「知識が増えた」という変化だけではありません。
むしろ大きかったのは、同じ出来事が起きても、以前とは違う捉え方ができるようになったことです。
もちろん、本を読むだけで性格や人生が突然変わるわけではありません。
本で知った考え方を、自分の生活に当てはめて試す。
その繰り返しによって、少しずつ変化が積み重なりました。
特に大きかったのは、次の4つです。
人間関係で、必要以上に悩み続けなくなった
以前の僕は、誰かから少し強い言い方をされるだけで、その言葉をなんども思い返していました。
家に帰ってから、「なんであんな言い方をされたんだろう」と考え続けたこともあります。
ですが、心理学やコミュニケーションに関する本を読むようになってから、少しずつ別の見方ができるようになりました。
例えば、
- 相手も余裕がなかったのかもしれない
- たまたま機嫌が悪かっただけかもしれない
- 自分を大きく見せたかったのかもしれない
と、一つの解釈だけで決めつけなくなったんです。
相手の言葉そのものが変わったわけではありません。
変わったのは、その出来事を受け取った後の自分の考え方でした。
読書によって「別の見方」を知ったことで、以前よりも感情を引きずりにくくなったんです。
これは、読書しまくった結果、僕が感じた大きな変化の一つです。



読書をすると、「こういう考え方もあるのか」と視点が増えるので、気持ちがラクになる場面が本当に増えます。
今まで知らなかった生き方を知り、人生の選択肢が増えた
読書を始める前は、仕事について深く考えることもありませんでした。
「会社に入って、定年まで働く」それが普通だと思っていたからです。
ところが、お金や仕事、副業について書かれた本を読むようになると、
- 会社以外から収入を得る方法
- 投資によって資産を作る考え方
- 個人で仕事を受ける働き方
- 生活費を下げる考え方
など、それまで知らなかった選択肢が次々と目に入るようになりました。
実際、このブログを始めたのも読書がきっかけです。
もちろん、本を読んだからといって、その選択肢をすべて実行する必要はありません。
大切だったのは「自分にはこの道しかない」と思っていた状態から「他にも選べるかもしれない」と考えられるようになったこと。
それだけでも、将来に対する見え方はかなり変わりました。
感情のまま反応せず、一度立ち止まれるようになった
読書を続けて変わったことの一つが、感情が動いた瞬間に少しだけ距離を取れるようになったことです。
以前、妻と口論になったとき、かなり腹が立ってしまったことがありました。
そのまま言い返せば、さらに話がこじれそうな状況です。
そのとき、禅の本で読んだ、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉をふと思い出しました。
そこで、すぐに反論するのをやめたんです。
結果として、その場で大きな言い争いに発展させずに済みました。
もちろん、読書を始めたから怒らなくなったわけではありません。今でも腹が立つことはあります。
ただ、以前よりも、「今の感情のまま動いて大丈夫かな?」と、一度考えられる場面が増えました。
僕にとって読書の価値は、知識を覚えることだけではありません。
必要なときに、本で知った考え方を思い出せることにもあると感じています。
僕が実際に読んだ禅の本は、枡野俊明さんの『仕事も人間関係もうまくいく放っておく力: もっと「ドライ」でいい、99 の理由』です。
気になる人はチェックしてみてください。
視点が変わり、お金の不安が減った
以前は、お金があると「何に使おう」と考えることが多く、将来のためにどう使うかまで深く考えていませんでした。
読書しまくった結果、少しずつ視点が変わっていったんです。
例えば、
- 買う前に「本当に必要なのか」を考える
- 目先の安さだけで判断しない
- 将来のために残すお金を意識する
- 投資について学び、少額から実践する
といった行動を取るようになりました。
また、物を減らす考え方を知ったことで「買わないこと」にも価値を感じるようになったんです。
こうした小さな変化が積み重なったことで、お金に対する漠然とした不安は以前より小さくなりました。



お金の不安がなくなったというより「何となく不安」という状態から、自分で考えて対処できるようになった感覚に近いです。
僕にとって読書のメリットは、資産を直接増やしてくれることではありません。
お金について考えるための材料を増やしてくれたことが大きかったです。
僕が読書量を増やすために実践している方法


ここまで、僕自身が読書を続けたことで、考え方や行動がどう変わったのかを紹介しました。
ここからは、僕が実際に読書量を増やすために実践している方法を紹介します。
お金をかけず、まず図書館を使う
読書を始めたばかりなら、最初から気になる本をすべて購入する必要はありません。
僕がおすすめしたいのが図書館です。
特に、「このジャンルは自分に合うかな?」と迷っている本を試すときに便利です。
購入する前に実際に読んでみれば、合わない本にお金を使う必要もありません。
一方で、人気作品は予約待ちになることもあり、返却期限もあります。



図書館は「いつでも好きな本を読める方法」というより、読書にかかる費用を抑えながら、興味のある本を試す方法として活用するといいでしょう。
中古書籍で出費を抑える
「気になる本は手元に置いておきたい。でも、毎回新品を買うのは負担になる」
そんなときは中古書籍も選択肢になります。
中古書店やフリマサービスなどでは、新品より低い価格で見つかる場合があります。
中古書籍の良いところは、
- 読みたいタイミングで手元に置ける
- 読み終えた後に手放せる
- 新品との差額を別の本に回せる
という点です。
僕自身も、購入したい本があるときは新品だけで決めず、中古価格も確認するようにしています。
ただし、状態の確認や購入後の売却などに手間がかかる場合もあります。
「少しでも本代を抑えたい」という人なら、候補に入れてみてください。
電子書籍でスキマ時間を活用する
読書のために 30 分や 1 時間を確保するのが難しいなら、電子書籍も便利です。
スマホに本を入れておけば、外出先でもすぐに続きを読めます。
例えば、
- 昼休みのちょっとした時間
- 電車を待っている数分
- 病院や店での待ち時間
- 寝る前の 10 分
などです。
僕も「まとまった読書時間を作ろう」と考えるより、こうした短い時間を積み重ねるほうが続けやすいと感じています。
ただ、電子書籍にも一つ問題があります。
スマホを見られない時間には使えないことです。
運転中や家事中などは、画面を開いて読書することができません。
そこで僕が使うようになったのが、次に紹介するオーディオブックです。
本を読む時間がないなら、耳で本に触れる方法がある


ここまで紹介した方法には、それぞれメリットがあります。
- 図書館なら費用を抑えられる
- 中古本なら購入費を抑えられる
- 電子書籍なら、短い時間でも読みやすくなる
それでも、仕事や家事で毎日が忙しい人には、共通する問題があります。
どれも基本的には「目を使って読む時間」が必要なことです。
僕自身も、仕事や家事、育児などで時間が取れない時期は、「読みたい本はあるのに、ページを開く時間がない」という状態になっていました。
そこで取り入れたのが、オーディオブックです。
オーディオブックは、本の内容を音声で楽しめるサービス。
文字を読む代わりに耳から内容を受け取れるため、
- 家事をしている時間・散歩している時間
- 移動中の時間
- 休憩中など手が空いている時間
を読書の時間として活用しやすくなります。
つまり「読書する時間を新しく作る」のではなく、今まで読書に使えなかった時間に、本を聴くという選択肢を加えるわけです。



耳さえ空いていれば、読書できるので、日常生活にも取り入れやすい方法です。
「本を読みたいのに時間がない」という人にとっては、この考え方がかなり大きな助けになります。
僕が「読書量を増やす」ために使っているオーディブル


(出典:オーディブル公式サイト)
「本を読みたい気持ちはある。でも、仕事や家事が終わる頃には、本を開く時間がない」
そんな人に、僕が実際に3 年以上使っているオーディブルを紹介します。
オーディブルは、ナレーターの声で本を楽しめるオーディオブックサービスです。
僕が特に便利だと感じているのは、読書のために新しくまとまった時間を作らなくても、本に触れられることです。
例えば、
- 家事をしているとき
- 散歩しているとき
- 移動しているとき
- 休憩しているとき
など、これまで読書に使っていなかった時間に本を聴けます。
僕自身もオーディブルを使うようになってから、通勤や家事の時間にも本を聴くようになり、以前より多くの本に触れられるようになりました。
本に触れる時間が増えれば、それだけ新しい考え方や知識に出会う機会も増えます。
そこで得たことを実際の生活で試していくことで、少しずつ考え方や行動が変わっていくこともあります。



読書の時間が取れない人こそ、普段の生活の中で試してみてください!
オーディブルが自分の生活に合うかどうかは、実際に使ってみると分かりやすいでしょう。
気になる方は、無料体験から試してみてください。


よくある質問(Q&A)


「どれくらい読めば変わる?」「忙しくても続けられる?」
ここでは、読書を始める前に気になりやすい7つの疑問に答えます。
読書が苦手でも効果はありますか?
あります。
ただし「何ページ読めば知識が身につく」という明確な基準があるわけではありません。
最初は 1 ページでも、数分でも構いません。
大切なのは、自分に合わない本を無理して読み切ろうとするのではなく、興味を持てる本から始めることです。
「本を読むのが苦手」という方は、こちらの記事で具体的な克服方法を紹介しています。


忙しくて時間が取れない場合はどうすればいいですか?
「読書のために 30 分確保しよう」と考えると、忙しい人ほど続けにくくなります。
まずは、
- 朝の 5 分
- 昼休みの数分
- 寝る前の 10 分
など、短い時間から始めてみてください。
それでも文字を読む時間が取れないなら、オーディオブックを使う方法もあります。
家事や散歩など、これまで読書に使えなかった時間を「本を聴く時間」に変えられるからです。
電子書籍でも効果は変わりませんか?
電子書籍でも、本の内容を理解して自分の生活に生かすことはできます。
電子書籍の大きなメリットは、スマホなどで持ち歩けることです。
一方で、画面を見る必要があるため、家事中や散歩中などには使いにくいという面もあります。
「目が使える時間は電子書籍、使えない時間はオーディオブック」というように使い分けるのも一つの方法です。
何冊くらい読めば変化を感じますか?
一概に「○冊読めば変わる」とは言えません。
僕自身も、冊数を増やしたことだけで変わったわけではなく、本で知ったことを実際の生活で試したことで変化を感じるようになりました。
そのため、何冊読むかより「読んだ内容をどう使うか」を意識することをおすすめします。
まずは無理のないペースで読書を続けてみてください。
読書時間そのものについて知りたい方はこちらの記事も参考になります。


読書を習慣化するコツはありますか?
「時間ができたら読む」ではなく、読書する場面を先に決めておくのがおすすめです。
例えば、
- 朝食後に5分読む
- 電車に乗ったら電子書籍を開く
- 寝る前に数ページ読む
- 家事をするときはオーディオブックを聴く
というように、生活の中の行動と読書をセットにします。
「本を読むぞ」と毎回気合いを入れるのではなく、生活の一部として組み込むことがポイントです。
読書の効果を最大化するには何が必要ですか?
僕は、読み終わった後に「面白かった」で終わらせないことを意識しています。
例えば、
- 気になった部分をメモする
- 「自分ならどう使えるか」を考える
- その日に一つだけ試してみる
- 後から振り返る
といったことです。
僕自身、読書によって人生が変わったと感じる場面は、本を読んでいる最中より、その後に行動したときのほうが多いです。
読書を「知識を集める作業」で終わらせず、生活を少し変えるきっかけとして使うことをおすすめします。
2chやなんjのまとめには読書しても変わらなかったと書いてありましたが、本当ですか?
読書をしたからといって、必ず人生が変わるとは僕も思っていません。
実際、僕自身も「本を読むだけ」で結婚できたわけでも、資産 2,000 万円を作れたわけでもありません。
本から知識を得たあと、
学ぶ → 試す → 失敗する → 修正するという行動を繰り返してきました。
そのため「読書したのに何も変わらなかった」という人がいたとしても、不思議ではないと思います。
本は、人生の答えを代わりに出してくれるものではありません。
僕にとっては、自分で考えたり行動したりするための材料を増やしてくれるものでした。
まとめ|読書しまくった結果、僕の考え方と行動は変わった


僕は21歳ごろまで、ほとんど本を読んでいませんでした。
そこから読書を習慣にして分かったのは、本そのものが人生を変えるのではなく、本から得た考え方を行動に移したときに変化が生まれるということです。
僕の場合は、
- 恋愛について学んで、実際のコミュニケーションを変えた
- お金について学んで、支出や資産形成を見直した
- 人間関係について学んで、出来事を別の角度から見るようになった
- 仕事や生き方について学び、選択肢を広げた
といった変化がありました。
その結果として、20代で結婚し、資産 2,000 万円を築くこともできました。
ただし、これらを「読書だけの成果」と考えているわけではありません。
もちろん、本を読むだけで人生が変わるわけではありません。
僕にとって読書は、行動を変えるためのきっかけをもらう場所でした。
大切なのは、読書で得たことをそのままにせず、実際の生活で試してみることです。
もし今、
- 「読書を始めたいけど、何を読めばいいか分からない」
- 「本を読みたいのに時間がない」
と感じているなら、まずは気になる本を 1 冊選んでみてください。
そして、まとまった時間を作るのが難しいなら、オーディオブックを使う方法もあります。
僕が3年以上利用している「オーディブル」なら、本を耳から楽しめるため、文字を読む時間を作りにくい人でも読書を生活に取り入れやすくなります。
まずは無料体験で、自分の生活に取り入れられそうか試してみてください。

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