通勤や散歩の時間を使って、「歩きながら勉強してみたい」と思ったことはありませんか?
ですが、
- 本当に効果あるの?
- 外でイヤホンって危なくない?
- どんな学習が向いてる?
と不安な人も多いと思います。
オデ所長そこで、筆者が実際にアンケートをとって独自調査してみました!


生の声からわかったのは、歩きながらの勉強は「英語リスニング・資格勉強・オーディオブック」と相性がいいことがです。
一方で、イヤホン選びや使い方を間違えると、集中しづらかったり、事故につながる危険もあります。
この記事では、歩きながら勉強するメリット、注意点を実体験とアンケートをもとにわかりやすく解説します。
- 歩きながら勉強するメリット・デメリットが知れる
- 安全に続けるための注意点が知れる
- 安全につかえるイヤホンがわかる
- 歩きながら勉強に向いている学習がわかる


オデ所長
- 20代会社員、妻と2歳・0歳の子どもと4人暮らし
- 忙しくて読書の時間が取れなかったときに、オーディオブックに出会う
- 育児・家事・仕事の合間にスキマ時間で聴くスタイルを実践中
- 月に5〜10冊以上オーディオブックを聴くヘビーユーザー
- 忙しい人でも続けられる耳で学ぶ読書の魅力を発信中
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歩きながらイヤホンで勉強するメリット


歩きながらイヤホンで勉強してみて感じたメリットを、実体験ベースで紹介します。
それは、次の4つです。
それぞれ詳しく解説します。
移動を勉強時間に変えられる
移動時間は、何もできない時間になりがちです。
ですが、イヤホンで音声を聴くだけで、その時間をそのまま勉強に使うことができます。
特に通勤で歩く人は、わざわざ勉強時間を作らなくてもいいのが大きなメリットです。
実際に、資格教材を聴きながら通勤した人は、「家に帰るとクタクタだったので、歩きながら勉強に変えたことで合格できた」と教えてくれました。



勉強時間を確保しなくてもいいので、忙しい社会人でも取り入れやすい方法だと感じました。
記憶に残る
歩きながら勉強すると、記憶に残りやすいです。
その理由は、外に出て歩くことで気分がリフレッシュされ、集中しやすくなるからです。
さらに、軽い運動中は記憶の定着が高まりやすいというデータもあります。
実際に、机で長時間ダラダラ勉強するより、歩きながら音声を聴いたほうが効率よかったという人もいました。



個人的にも、長時間ダラダラ机に向かうよりも、短時間でも歩きながら勉強する方が効率はいいと思います。
勉強のハードルが下がる
勉強のために机に向かうのは、「めんどくさい」と感じる日もあると思います。
その点、歩きながらの勉強はイヤホンをつけて歩くだけなので、心理的なハードルが低いのが特徴です。
「勉強している」という感覚があまりない分、気軽に始めやすいと感じました。
また、前日に聴いた内容をもう一度流しながら歩くだけで、自然と復習にもなります。
実際に、義務感なく続けられているという声もあり、結果的に長く続けやすい方法だと思います。
集中しやすくなる
家の中だと、テレビやスマホ、家族との会話など、どうしても気が散りやすいですよね。
その点、歩きながらの勉強は余計な誘惑が少なく、音声に集中しやすいと感じます。
実際にアンケートでも、「家で机に向かうより、歩きながらの方が集中できる」という声が多く見られました。
また、体を動かしている分、座って勉強しているときより眠気を感じにくいのもメリットです。
特に昼食後や仕事終わりなど、「机に向かうと眠くなる…」という人ほど相性がいいと思います。



僕自身も、ダラダラ机に向かうより、歩きながら音声を聴いた方が集中しやすいと感じています。
歩きながらイヤホンで勉強するデメリット


歩きながらの勉強は便利な一方で、デメリットもあります。それは次の4つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
理解が浅くなる
歩きながらイヤホンでの学習は、内容によっては理解が浅くなりやすいです。
その理由は、耳だけで情報を処理するため、問題を解いたり、図を見ながら理解するような学習ような学習には向いていないからです。
実際に僕も、初見の難しい内容を音声だけで理解しようとしたときは、なんとなく分かった気になるだけで、後から思い出せないことが多くありました。
一方で、英語のリスニングや単語暗記のような内容は、繰り返し聴くことでしっかり定着すると思います。



音声向きの学習に絞って使い、インプット中心の学習に活用するのが効果的です。
注意力が分散する
歩きながらの勉強は、注意力が分散しやすいです。
その理由は、周囲の環境から入ってくる情報が多く、意識がそちらに向きやすいから。



街の広告をぼーっと見たり、人や車の動きに気を取られて、気づいたら内容が頭に入っていないことがありました。
そのため、「完璧に理解しようとしないこと」と「繰り返し前提で使うこと」が大切で、聞き流しながら何度も触れる使い方が効果的だと思います。
アウトプットしづらい
歩きながらの勉強は、アウトプットがしづらいです。
歩きながらだと、メモを取ったり、その場で調べたりすることが難しく、インプット中心になりやすいからです。



分からない部分があってもその場では何もできず、「後で確認しよう」と思ったまま忘れてしまうことがありました。
歩きながらの勉強はインプット専用と割り切り、あとで復習やアウトプットの時間をしっかり取ることが大切です。
真夏や真冬、大雨は継続しずらい
歩きながらの勉強は、大雨や真夏、真冬など、天候や気温の影響を受けやすいのがデメリットです。
歩くことを習慣にしようと思っていても、「今日は無理だな」と感じる日が出てくることもあります。
毎日続けたいのにできないと、ストレスを感じてしまいますよね。
その場合は、室内でできる環境を用意しておくのも一つの方法です。



たとえば、ランニングマシンを使ったり、ジムに通うことで、天候に左右されずに続けやすくなります。
歩きながらイヤホンで勉強は危険?安全に使うポイント


歩きながらイヤホンで勉強する場合、やり方を間違えると危険な場面もあります。
ここでは、安全に使うポイントを4つ紹介します。
それぞれ詳しく解説していきます。
外音取り込み機能を使う
歩きながら勉強するなら、外音取り込み機能を使用しましょう。
周囲の音が聞こえない状態は、思わぬ事故につながります。
外音取り込み機能をオンにすることで、車や自転車、人の気配に気づきやすくなり、安全性が大きく上がります。



僕自身もこの機能を使うようになってから、「ヒヤッ」とする場面がかなり減りました。
歩きながらイヤホンを使うなら必須の機能だと感じています。
片耳イヤホンにする
安全性を優先するなら、片耳イヤホンがおすすめです。
両耳を塞ぐよりも、片耳だけにすることで周囲の音を自然に把握できます。
特に交通量が多い場所では、片耳にするだけで危険察知のスピードが変わります。



僕も最初は両耳で聴いていましたが、片耳に変えたことで安心感がかなり違いました。慣れると違和感も少なくなります。
「片耳イヤホンはちょっと…」「両耳でしっかり聴きたい」という人は、骨伝導イヤホンやオープンイヤー型イヤホンを使うがおすすめです。
ノイズキャンセリングはオフにする
歩きながら使う場合、ノイズキャンセリングはオフにしましょう。
ノイズキャンセリングは周囲の音を遮断するため、安全性が下がります。
集中しやすくなるメリットはありますが、外ではリスクの方が大きいです。
僕も一度オンのまま使っていて、後ろから来た車に気づくのが遅れてヒヤッとしたことがあります。外で使うときはオフにしましょう。
交通量の少ない道を選ぶ
歩きながら勉強するなら、歩く場所選びも重要です。
交通量の多い道は、車や自転車との接触リスクが高く、どうしても注意が周囲に向きやすくなります。
そのため、人通りの少ない道や、公園、遊歩道などを選ぶのがおすすめです。
実際に、静かな道の方が周囲を気にせず済むため、音声にも集中しやすいと感じました。



安全面だけでなく、勉強に集中しやすい環境を作る意味でも、歩く場所は意識した方がいいと思います。
歩きながら勉強するのにおすすめのイヤホン


イヤホンは「結局どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
この章では、イヤホンの比較と具体的なおすすめモデルを紹介します。
イヤホン比較表
イヤホンは種類が多く、「結局どれがいいの?」と迷いやすいポイントです。
そこで、目的別におすすめモデルを比較表でまとめました。
| 種類 | おすすめモデル | 価格帯 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| コスパ重視 | Anker Soundcore Liberty 5 | 約1万円前後 | 必要機能が揃っていて価格が安い。外音取り込み・ノイキャンあり | 初めてイヤホンを買う人、コスパ重視 |
| バランス型 | AirPods(第3世代 / Pro) | 約2〜4万円 | 接続がスムーズで使いやすい。外音取り込み性能も高い | iPhoneユーザー、ストレスなく使いたい人 |
| 高性能モデル | SONY WF-1000XM5 | 約3〜4万円 | 音質・ノイキャン性能が非常に高い | 音質にもこだわりたい人 |
| 骨伝導タイプ | SHOKZ OpenMove | 約1〜2万円 | 耳を塞がないので周囲の音が常に聞こえる | 安全性を優先したい人 |
| オープンイヤー型 | Anker Soundcore V20i | 5千〜1万円 | 耳に引っ掛けるだけだから耳穴を塞がない | 安全性を優先したい人 |
| 有線タイプ | SONY IER-EX15C LZ | 数千円〜 | 充電不要・落としても安心 | 紛失が不安な人、安価に使いたい人 |
- コスパ重視 →Anker
- iPhoneユーザー →AirPods
- 音質重視 → SONY
- 安全性重視 →骨伝導イヤホン、オープンイヤー型



このような基準で選ぶと、自分に合ったイヤホンが見つけられると思います。
【結局どれをえらべばいい?】筆者おすすめイヤホンを紹介


筆者おすすめはコスパと機能のバランスが取れたAnker Soundcore Liberty 5 です。
このモデルは、
- 外音取り込み機能
- 長時間バッテリー
- 防水仕様
- 安定した接続
といった使い勝手のいいポイントをしっかり満たしています。



実際に使ってみて、日常でネトフリ見たり、歩きながらの勉強も「これで十分」だと感じました。
高価格イヤホンじゃなくても十分な理由
「AirPods や SONY のイヤホンの方がいいのでは?」と思う人もいるかもしれません。
たしかに性能は高いですが、価格は3万円前後とかなり高めです。
歩きながらの勉強用途としては、正直オーバースペックだと感じました。
僕自身、AnkerとAirPodsの両方を使ってきましたが、音質や使い心地に「大きな差」は感じませんでした。
それよりも、「気軽に使える価格かどうか」の方が重要だと感じています。
高いイヤホンだと「落としたらどうしよう」「壊したらいやだな」と気を使って、使わなくなったら元も子もありません。
アンケートでもBluetoothイヤホンが主流
実際のアンケートでも、AirPods やAnkerなどのBluetoothイヤホンを使っている人が多く見られました。
理由としては、「無線で使える」「移動中でもストレスがない」といった声が多く、歩きながらの勉強との相性の良さが分かります。
一方で、「子どもに触られる」「落とすのが不安」といった理由から、有線イヤホンを選んでいる人もいました。



有線イヤホンも生活スタイルによっては選択肢になりますね。
歩きながらイヤホンで勉強している人の体験談


ここでは、実際に歩きながらイヤホンで勉強していた人の体験談を紹介します。
TOEIC対策で使った人(30代女性)
大学生時代、駅から大学まで歩くのに時間がもったいなくて英語のリスニングを始めました。
当時TOEICの授業を取っていたのですが、特にリスニングが苦手だったのでした。
歩きながらリスニング勉強を始めてからは、前よりも英語が聞けるようになり、点数が上がりました。



「まとまった勉強時間」よりも、毎日少しずつ継続することの大切さがわかります。
通勤時間を活用した人(40代男性)
職種が営業なのですが、海外企業に営業する事も多々あり自身の英語力の低さを自覚しており勉強しないとダメだと感じていました。
自宅でも勉強していましたが、通勤時や外出中にも勉強したら効率的だと思ったのが始めたきっかけでした。
スマホで利用出来る英語アプリを利用しましたが、英語力が向上する結果となったので良かったです。



社会人になると、まとまった勉強時間がありませんよね。だからこそ、「すでにある時間」をどう使うかが大切なのだと感じました。
資格試験に合格した人(50代女性)
介護の仕事をしていた時のことです。介護福祉士の国家資格を受験するために毎日家で少しづつ勉強していました。
しかし、介護業界はどこも人手不足で帰宅後の勉強はくたくたで全く身に入ることはなかったです。
そこで、自転車通勤(約15分)を徒歩(約40分)での通勤に変えて、スマホでyoutubeの介護福祉士受験対策のチャンネルを聴きながら勉強して、どうにかギリギリ一発合格することが出来ました。



疲れて家で集中できないなら、移動時間を勉強時間に変えるという工夫が印象的でした。
歩きながらイヤホンで勉強するのに向いている学習


ここでは、歩きながらイヤホンで勉強するのに向いている学習を紹介します。
英語学習
歩きながらの勉強と特に相性がいいのが、英語学習です。
実際にアンケートでも、
- TOEIC対策
- 英語のリスニング
- 単語暗記
をやっている人がかなり多く見られました。
英語学習って、「毎日少しでも触れること」がかなり大事ですよね。
でも、仕事や学校が終わったあとに、机に向かって勉強するのはかなり大変です。
その点、イヤホンをつけて歩くだけなので、机に向かう勉強より続けやすいと思います。
実際に、「歩きながらリスニングするようになって英語に触れる時間が増えた」という声も多く見られました。
資格勉強
資格勉強をしている社会人とも、歩きながらの音声学習はかなり相性がいいです。
実際にアンケートでも、
- 通勤・通学中
- 散歩中
に講義音声を聴いている人が多く見られました。
資格勉強って、「勉強時間を確保しよう」と思ってもなかなか難しいですよね。
仕事終わりは疲れていて、机に向かう気力がない日も多いと思います。
その点、歩きながら音声を流すだけなら、勉強のハードルはかなり下がります。
「全く勉強しない日」が減るだけでも、積み上げとしてかなり大きいと感じました。



家に帰ると勉強できない人ほど、通勤時間の活用はかなり相性がいいと思います。
忙しい中で資格勉強を続けたい人は、子育てしながら国家資格に合格した人の勉強法も参考になると思います。こちらの記事で詳しくまとめています。


オーディオブック
「本を読みたいけど、読む時間がない」そんな人におすすめなのが、オーディオブックです。
オーディオブックは、本を音声で聴けるサービスで、通勤や散歩の時間をそのまま読書時間に変えられます。
僕自身、仕事終わりは疲れて本を開けない日がかなり多かったです。
でも、イヤホンをつけて歩きながら聴くようになってから、「読書のハードル」が下がりました。
特によかったのは、
- 本を開かなくていい
- 疲れていても続けやすい
- 家事や通勤しながらでも聴ける
このあたりです。
日常的に使うようになったら、以前より読書量が増えていました。



英語学習や資格勉強向けの音声もあるので、「勉強したいけど机に向かえない」という人とも相性がいいと学習方法です。
無料体験もあるので、気になる人は一度試してみると、自分に合うか分かりやすいと思います。
オーディブルを3年使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくまとめています。


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まとめ


歩きながらの勉強は、「まとまった勉強時間が取れない人」とかなり相性がいい学習方法です。
のような音声学習は、通勤・通学や散歩時間をそのまま勉強時間に変えられます。
一方で、安全対策はかなり重要です。
外音取り込み機能付きイヤホンや、骨伝導・オープンイヤー型を使うことで、安全性はかなり上げられます。
「家では勉強できない…」「「時間がない…」という人ほど、まずは通勤や散歩の10分から試してみるのがおすすめです。





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