- 散歩しながら勉強って効果あるの?
- 歩きながらだと危険じゃない?
- 座りっぱなしの勉強がつらい…
このように感じたことはありませんか?
質問者散歩しながら勉強ってアリなんでしょうか?



もちろんアリです!散歩しながらの勉強は、音声学習のような耳で聴く勉強と組み合わせると効率よく学べますよ。
散歩しながらの音声学習は
- スキマ時間を活用しやすい
- 気分転換になって集中しやすい
- 習慣化しやすい
といったメリットがあり、かなり相性がいいです。
ただし、やり方を間違えると、
- ただ音声を流して終わる
- 周囲への注意が散る
- 安全面で危険がある
といった点に注意が必要です。
そこでこの記事では、
- 散歩しながら勉強するメリット
- 効果を高めるコツ
- おすすめの勉強方法
- 安全に続けるための注意点
について、実際にやって感じたことも交えながらわかりやすく解説します。
「座って勉強するのがしんどい…」「散歩時間をもっと有効活用したい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。


オデ所長
- 20代会社員、妻と2歳・0歳の子どもと4人暮らし
- 忙しくて読書の時間が取れなかったときに、オーディオブックに出会う
- 育児・家事・仕事の合間にスキマ時間で聴くスタイルを実践中
- 月に5〜10冊以上オーディオブックを聴くヘビーユーザー
- 忙しい人でも続けられる耳で学ぶ読書の魅力を発信中
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散歩しながら勉強する5つの効果


散歩しながら勉強する効果は次の5つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
記憶に残りやすくなる
体を動かしながらの学習は、記憶に残りやすくなると言われています。
それは、歩くことで血流がよくなり、脳に酸素がしっかり行き渡るからです。
筑波大学の研究でも、軽い運動によって記憶に関わる脳の働きが活性化する可能性が示されています。
例えば、家で読んだ内容は忘れていても、通勤中に見かけた広告のフレーズだけ妙に覚えていることってありませんか?
これは偶然ではなく、歩いていることで脳が活性化している影響もあると言われています。
集中力が上がる
「歩きながらだと、逆に集中できなさそう…」と感じるかもしれません。
ですが、散歩しながらのほうが集中しやすくなる人もいます。
その理由のひとつが、誘惑から距離を置きやすいことです。
家で勉強していると、
- スマホゲームをしてしまう
- SNSを開いてしまう
- 別のことを考え始める
といったことはありませんか?



家はリラックスする場所でもあるので、集中を維持するのが難しいんですよね。
一方で、散歩中は自然と前を向いて歩くため、余計な行動をしにくくなります。
「座って勉強するのが苦手…」という人ほど、あえて散歩してみることで集中しやすくなるかもしれません。
習慣化しやすくなる
散歩しながらの勉強は、習慣化とかなり相性がいいです。
それは、すでにある行動の中に勉強を組み込みやすいからです。
- 朝の散歩中
- 通勤・通学中
- 昼食後の散歩中
など、普段の流れに学習をセットできます。



新しく「勉強時間」を作ろうとすると大変ですが、今やっていることに追加するだけなら続けやすいと思います。
毎回「今日はやろうかな…」と考えなくて済むのも大きなポイントです。
「散歩=音声学習」と決めておくだけで、行動がかなり自動化されます。
とはいえ、どれくらい散歩すればいいのかと疑問に思うと思います。
初めのうちは、5分や10分でOKです。1か月後経ったら30分、1時間と増やしていきましょう。
時間を効率よく使える
忙しい人にとって、一番大きなメリットは散歩や移動の時間を、そのまま学習時間に変えられることです。
社会人や子育て中の方だと、
- 勉強時間が取れない
- 帰宅後は疲れて動けない
- 家では集中できない
という悩みも多いですよね。



僕も経験ありますが、「勉強のための時間」を新しく作るのって、かなり難しいです。
だからこそ、すでに使っている時間を活用できるのが、ながら学習の強みです。
例えば、毎日20分の散歩をしているなら、1週間で140分の学習時間になります。
一回の勉強時間は短くても、積み重なると今後大きな差になって現れますよ。
ストレスが軽減される
「勉強しなきゃ…」と思うほど、なぜか気が重くなってしまうことってありませんか?
勉強が続かない原因は、勉強そのものへのストレスだったりします。
その点、散歩にはリラックス効果があるため、気持ちをほぐしながら学習に取り組みやすくなります。



机に向かって「ちゃんと勉強しなきゃ」と構えるほど、逆に疲れてしまうことってありますよね。
散歩と組み合わせることで、「勉強するぞ!」と気負いすぎず、自然な感覚で始めやすくなるのです。
散歩しながら音声学習するときの注意点


イヤホンして散歩するときに注意したいポイントを紹介します。それは次の3つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
インプット中心にする
散歩中の勉強は、考え込む勉強よりも知識をためるインプット向きです。
「じゃあ、何をインプットいいの?」と思うかもしれません。
僕自身は、
- 興味ある分野の音声を聴く
- 一度学んだ内容を復習する
- 単語や用語を暗記する
といった使い方をしています。
しかし、音声学習向きでない思考を必要とするものをおこなうと
- 勉強効率が下がる
- 疲れやすくなる
- 危険にも気づきにくくなる
という状態になってしまいます。
散歩中は、「軽く触れる学習」くらいの感覚がちょうどいいかもしれません。
ノイズキャンセリングをオフにする
ノイズキャンセリングイヤホンは便利ですが、散歩中は注意が必要です。
なぜなら、車や自転車の接近音に気づきにくくなるからです。
特に勉強に集中していると、周囲への意識が想像以上に下がることがあります。



「音声に集中していて後ろから来た自転車に気づかなかった…」というのは普通にありえます。
そのため、イヤホンを使う場合は、
- 外部音取り込みモードを使う
- 片耳だけイヤホンを使う
- 骨伝導イヤホンやオープンイヤー型を選ぶ
といった工夫をするのがおすすめです。
「勉強に集中すること」より、「周囲の音が聞こえること」を優先したいですね。
ちなみに、散歩しながら勉強するならイヤホン選びもかなり重要です。
実際に使ってよかったイヤホンや注意点は、以下の記事で詳しくまとめています。


安全なルートを選ぶ
散歩しながら勉強するなら、歩く場所選びもかなり重要です。
どれだけ集中できても、周囲に気を配れない環境は危険だからです。
- 車通りが少ない道
- 人混みが少ない場所
- 普段から歩き慣れている道
などは比較的取り組みやすいでしょう。



知らない道だと、景色やルート確認に意識を持っていかれやすいんですよね。
慣れている道なら段差や交通量も把握しやすく、学習にも集中しやすくなります。
また、夜道は視界が悪くなり、防犯面のリスクも上がります。
- 朝の通勤・通学中
- 昼休み
- 夕方のウォーキング
など、明るい時間帯のほうが安心です。
「今日は暗いし危ないかも…」と感じる日は、無理せず室内学習に切り替えるのも大切ですよ。
【体験談】 散歩しながら勉強して感じたこと


実際に散歩しながら勉強を取り入れてみて、一番変わったのは勉強へのハードルでした。
以前の僕は、「勉強するなら机に向かわなきゃいけない」と考えていたんです。
そのせいで、
- まとまった時間が取れない
- 疲れて机に向かえない
- やる気が出るまで動けない
これらを言い訳に、1日何もせず終わってしまうこともありました。



やらなかった自分に自己嫌悪する日々でした。
ですが、散歩と勉強を組み合わせるようになってからは、
- 散歩のついでに学べる
- 「少しだけやろう」と始められる
- 気分転換しながら続けられる
という風に変わっていきました。
すると不思議なことに、少しだけの積み重ねが増えて、トータルの学習量は以前より増えていきました。



勉強って、「完璧にやる」より「途切れない」のほうが大事だと痛感しました。
「まとまった時間がないと勉強できない…」と感じている人ほど、散歩学習はかなり相性がいい方法です。
散歩と音声学習は相性がいい


散歩しながら勉強するなら、音声中心の学習がおすすめです。
- 英語のリスニング
- ポッドキャスト
- 音声講義
- YouTube
などは、散歩中とも相性がいいでしょう。
しかし、いざ始めようとしても
- 毎回なにを聴くか迷う
- 関係ない動画を開いてしまう
- 気づいたらSNSを見ている
- 広告が入る
という問題があります。
そこで便利なのが、音声で本が聴けるオーディオブックです。
本1冊がそのまま音声化されているため、「散歩のたびに今日は何を聴こう…」と迷いにくく、勉強と関係ない動画や広告が流れないのもメリットです。



オーディオブックを使うようになって、「勉強のために時間を作る」より、通勤や散歩の時間で自然に学べるように変わっていきました。
僕自身はオーディブルを3年以上使っていますが、実際に感じたメリット・デメリットは別記事でかなり正直にまとめています。気になる方はあわせて読んでみてください。


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まとめ


散歩しながらの勉強には、
- 記憶に残りやすくなる
- 集中力を維持しやすい
- 習慣化しやすい
- スキマ時間を活用できる
といったメリットがあります。
特に、「机に向かうまでがしんどい…」という人ほど、相性のいい勉強法かもしれません。
一方で、
- 周囲への注意が散りやすい
- イヤホン使用時の安全面
- 深く考える勉強には向かない
など、注意しておきたいポイントもあります。
とはいえ、最初から難しく考える必要はありません。



まずは散歩しながら5分だけ音声学習してみるくらいでも十分ですよ。
僕自身も、通勤や散歩を学習時間として使えるようになりました。
今ならオーディブルは無料体験もできるので、「自分に合うか試してみたい」という方は、一度使ってみるのもいいかもしれません。
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