- やる気はあるのに、毎日家事に追われて勉強時間が作れない
- 家事が終わる頃には夜遅くて、もう寝ないといけない
- 「今日も勉強できなかった…」と自己嫌悪してしまう
こういう悩み、ありませんか?
社会人や主婦・主夫の方だと、「勉強したい気持ち」と「やらなければいけない家事」の板挟みになりやすいんですよね。
オデ所長僕も、限られた時間の中で勉強しようとしても、育児や家事に追われて、勉強時間なんて全然取れませんでした。
子どもを寝かしつけたあとに家事をしていると、それだけでもうヘトヘト。
しかし今では、家事や勉強の考え方・やり方を変えることで、勉強と家事が両立できるようになりました。
この記事では、育児と家事をしながら毎日2時間の勉強時間を確保している筆者が、家事で勉強できない原因と続けやすくするコツについてお伝えします。
読み終える頃には、「これなら今日の洗い物しながらでも試せるかも!」と、少し心が軽くなっているはずです。
- 家事で勉強できない理由を理解できる
- 家事と勉強を両立するための具体的なコツがわかる
- 家事しながら勉強する方法が知れる


オデ所長
- 20代会社員、妻と2歳・0歳の子どもと4人暮らし
- 忙しくて読書の時間が取れなかったときに、オーディオブックに出会う
- 育児・家事・仕事の合間にスキマ時間で聴くスタイルを実践中
- 月に5〜10冊以上オーディオブックを聴くヘビーユーザー
- 忙しい人でも続けられる耳で学ぶ読書の魅力を発信中
- 僕のプロフィールはコチラ
家事と勉強が両立できない3つの原因


まずは、多くの人が「家事があると勉強できない」と感じる理由から見ていきましょう。
- 家事で脳が消耗している
- 「まとまった時間が必要」と思い込んでいる
- 家の中は誘惑が多くて注意が分散される
家事で脳が消耗している
1つ目の原因は、家事による脳疲労です。
料理、洗濯、掃除、片付け、買い物…。
家事は単純作業に見えますが、実際は「考えること」の連続です。
- 今日のご飯を何にするか
- あれ買わないといけない
- 次はどれから洗うか
など、小さな判断をずっと繰り返しています。
こうした細かな意思決定は、想像以上に脳のエネルギーを消耗します。
その状態で勉強しようとしても、集中できないのは自然なことなんですね。



僕も、家事を片付けたあと「さあ勉強しよう」と思っても、頭がぼーっとして全然内容が入ってこない日があります。
昔は「自分は怠けてるだけかも」と思っていたんですが、実際は脳のリソースがかなり削られていたんだと思います。
「まとまった時間が必要」と思い込んでいる
2つ目の原因は、「勉強は長時間やらないと意味がない」と思い込んでいることです。
- 「最低でも1時間は必要」
- 「机に向かって集中しないと勉強じゃない」
こう考えていると、家事の合間の15分や20分を無意識に捨ててしまいます。
でも実際は、短時間でも毎日触れる方が記憶に残りやすい勉強も多いです。
特に暗記や語学学習は、少しでも継続することの方が記憶に定着します。
僕も以前は、「今日はまとまった時間が取れないからやめておこう」と逃げて、何日も勉強しないことがありました。
でも5分だけでもやるようにしたら、「完全にゼロの日」がかなり減ったんですよね。



全くやらなかったのと5分でもやったのは全然違います。
まとまった時間ではなく、トータルの勉強時間で考えるといいと思います。
家の中は誘惑が多くて注意が分散される
3つ目の原因は、家の中は誘惑が多くて注意力が分散されやすい環境だからです。
家の中には、
- 洗い物が残っている
- 洗濯物を畳まなきゃいけない
- ご飯を炊かなきゃ
- 部屋の散らかりが気になる
など、「あとでやること」が次々と頭に浮かびます。
すると、
「なんか疲れたな…」
↓
「ちょっとスマホだけ見よう」
↓
気づいたら勉強せず、1時間経っていた
という流れになりやすいです。
こうして注意が分散されると、なかなか勉強モードに入れません。
特に家事は終わりが見えにくいので、頭の片隅にずっと残り続けやすいんですよね。



僕も、家で勉強しようとしているのに、急に掃除を始めたり、棚の整理をしたりしてしまうことがあります。
今思えば、これは「勉強すること」から無意識に逃げていたんだと思います。
家ってリラックスする場所でもあるので、勉強に集中するには意外と難易度が高い環境なんですよね。
家事をしながら勉強を続けるコツ


では、家事があっても勉強を続けるにはどうすればいいのでしょうか。
ここでは、今日から試しやすい方法を紹介します。
- 勉強のハードルをとにかく下げる
- 家事しながら勉強する
- 完璧主義をやめる
- 勉強する時間を固定する
勉強のハードルをとにかく下げる
家事がある中で勉強を続けるなら、「毎日完璧にやる」より、とにかく勉強を止めないことの方が大切です。
まずおすすめしたいのが、「5分だけやる」という考え方です。
最初から完璧を目指すと、疲れている日は動けなくなります。
なので、
- 単語を3つ見る
- テキストを1ページ読む
- 動画を5分見る
くらいでOKです。
とにかく続けることに力を注いでみてください。
不思議なもので、始めるとそのまま続けられる日も結構あります。
でも、「たった5分じゃ何も変わらないよ」と思っていませんか?
僕も以前は、「1時間やれないなら意味がない」と思って、何もしない日が続いていました。
でも5分だけでもやるようにしたら、勉強しない日がなくなり、積み重ねで知識も増えていきました。



勉強って、1日で一気に伸びるというより、「何度も触れること」で少しずつ定着していく部分も大きいです。
語学学習や資格勉強は、毎日ゼロにしないだけでも大きく違いが出てくると思います。
家事しながら勉強する
家事と勉強を完全に分けて考えると、勉強時間の確保は難しくなります。
なので、家事をしながら学べる形を作るのもおすすめです。
- 料理中に音声学習を聴く
- 洗濯を畳みながら資格講義を流す
- 掃除中に英語を聴く
といった感じです。
「机に座らないと勉強じゃない」という固定観念を外すと、意外と学習時間は増やせます。
僕自身も、家事中の耳だけ空いている時間を活用するようになってから、「今日は全然勉強できなかった…」という日がかなり減りました。
特に、疲れている日は、「聴くだけ」で勉強できるので、負担がなく続けやすかったです。
とはいえ、「家事しながら音声聴いて内容入るの?」と思った人もいるかと思います。
実際以下の場面では、相性がよくなかったです。
- レシピを見ながら料理する
- 調味料の分量を測る
- 買い出しリストを作る
- 家計簿を入力する
このような作業は、どうしても注意力が分散します。
内容が頭に入りにくいですし、家事の効率も落ちやすいです。
なので、「洗濯を干す」「食器を洗う」など、単純作業と組み合わせるのがおすすめです。
完璧主義をやめる
意外と大事なのが、「全部ちゃんとやろう」としないことです。
家事と勉強を両立しようとすると、「家事も完璧、勉強も完璧」を目指してしまいがちです。
でも実際は、それを毎日続けるのはかなり大変なんですよね。
- 作り置きを活用する
- 時短家電に頼る
- 洗濯物は畳まない
- 掃除は毎日やらない
- スーパーの惣菜を使う
など、「頑張りすぎない工夫」を入れるだけでもかなり違います。



以前は、「家事を全部終わらせてから勉強しないといけない」と思い込んでいました。
でも実際は、家事を完璧にやろうとすると、それだけでエネルギーを使い切ってしまうんですよね。
ある程度、「今日はこれくらいでいいか」と割り切れるようになってから、勉強を続けやすくなりました。
もちろん、家事を大きく減らせない人もいると思います。
だからこそ、「全部変える」ではなく、「少しラクにする」くらいの感覚で完璧主義をやめてみたらどうでしょう。
まずは、勉強する余力を残すことを優先してみてください。
勉強する時間を固定する
「空いたらやろう」では、勉強時間を確保できません。
家事は予想以上にあなたの時間を奪ってきます。
だから、
- 朝の1時間
- 子どもが寝た後の20分
- お昼休みの30分
など、勉強するタイミングを固定すると習慣化しやすくなります。
特に朝は、家事の影響を受けにくいのでおすすめです。
僕自身も、「時間ができたらやる」だと、結局後回しになって続きませんでした。
なので今は、「朝にやる」「この時間にやる」と先に決めています。
その方が迷わなくて済みますし、勉強を生活の一部にしやすいんですよね。



ちなみに僕は、仕事、家事、育児をしながら毎日2時間ほど勉強時間を確保しています。
具体的にどんなスケジュールで勉強しているかは、以下の記事で詳しくまとめています。参考にしてみてください。


オーディオブックなら家事をしながら勉強できる


ここまでで紹介した勉強するコツを実践しても
- 勉強時間が足りない
- 家事が終わる頃にはもう疲れている…
- もっと効率よく勉強したい
と感じている人も多いかと思います。
僕も、仕事・家事・育児があるので、まとまった勉強時間を毎日確保できずに困っていました。
そこで始めたのが、オーディオブックです。
普段は、家事中の「耳だけ空いている時間」をかなり活用しています。
- 朝の洗濯・身支度:30分
- 料理・洗い物:30分
- 掃除・片付け:15分
こんな感じで、合計すると1時間以上になる日もあります。
机に向かって1時間勉強するのはハードルが高くても、家事をしながらなら意外と続けやすいんですよね。
特に疲れている日は、「聴くだけ」に切り替えられるのがめっちゃラクでいいです。
もちろん、紙の本や動画学習の方が合う人もいます。
ただ、「疲れて机に向かえない」「家事をしながら少しでも勉強したい」という人には、音声学習はかなり続けやすい方法だと思います。
僕は、Amazonのオーディブルをよく使っています。
プロのナレーターが朗読してくれるので、活字を読むより内容が頭に入りやすいと感じる人も多いです。
ビジネス書や自己啓発系の本も多く、家事中にながら学習しやすいんですよ。



最近は、てぃ先生のポッドキャストを聴きながら、育児について勉強しています。
オーディブルは無料体験もあるので、「自分に合うかな?」と不安な人は一度使ってみるのがおすすめです。
実際に使って感じたメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しくまとめています。「オーディブルって実際どうなの?」と気になる方は、あわせて読んでみてください。


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まとめ


家事で勉強できないのは、決して怠けているからではありません。
料理、洗濯、掃除、片付けなど、家事は思っている以上に体力も集中力も使います。
その状態でさらに机に向かおうとしても、疲れて動けなくなるのは自然なことです。
- 勉強のハードルを下げる
- 音声学習を取り入れる
- 完璧主義をやめる
- 勉強時間を固定する
といった工夫で、忙しい中でも学びを続けやすくなります。
勉強は、「毎日長時間やる人」だけが伸びるわけではありません。
忙しい中でも少しずつ続けた人が、最終的に大きな差を作っていきます。
仕事から帰ってきて、家事を終わらせてから勉強するのは、時間的にも体力的にも限界があると思います。
そんなときは耳から学ぶという選択肢も視野に入れてみてください。



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