- 電車内で文字を目で追っていると、だんだん吐き気がしてくる
- 通勤電車で勉強したいのに、読書すると気持ち悪い
- 電車時間を無駄にしたくない。でも、文字を目で追った瞬間に、気持ち悪さが襲ってくる
質問者電車で本を読みたいのに、すぐ気持ち悪くなっちゃうんです。これって体質なんですかね…?



わかります、つらいですよね。でも安心してください。それは体質ではなく、脳の仕組みが原因なんです。読み方を変えるだけで解決しますよ!
結論から言うと、電車で読書して気持ち悪いと感じるなら「目で読む」のをやめると解決します
具体的な方法は
- オーディオブックで本を聴く
- 本の要約サービスを音声で聴く
- スマホの「読み上げ機能」を使う
電車で本やスマホを見ると気持ち悪くなる原因は「読書酔い」です。
これは三半規管と視覚情報のズレで起こる乗り物酔いの一種。
そのため、目を使わない「耳で聴く読書」に変えるだけで症状は出なくなります。
実際に、電車で読書して気持ち悪くなっていた僕も、この方法に変えただけで、解決できました。
この記事では、耳活歴3年で年間500時間オーディオブックを聴く筆者が、
- なぜ電車で読書すると気持ち悪くなるのか
- なぜ一般的な対策では解決しないのか
- 気持ち悪くならずに読書を続ける具体策
- 僕がオーディオブックに切り替えた感じた変化
を、わかりやすく解説します。
この記事を読むとこうなります
- 電車酔いの本当の原因がわかり、不安が消える
- 吐き気ゼロで、毎日30分〜1時間の読書時間を確保できる
- 首・肩のコリから解放され、通勤後のインプットがはかどる
電車で快適に読書したいなら最後まで読んでください。


オデ所長
- 20代会社員、妻と2歳・0歳の子どもと4人暮らし
- 忙しくて読書の時間が取れなかったときに、オーディオブックに出会う
- 育児・家事・仕事の合間にスキマ時間で聴くスタイルを実践中
- 月に5〜10冊以上オーディオブックを聴くヘビーユーザー
- 忙しい人でも続けられる耳で学ぶ読書の魅力を発信中
- 僕のプロフィールはコチラ
【原因】電車で読書すると気持ち悪いのは「脳がパニック」を起こすから


電車で読書すると気持ち悪いのは、あなたの体質が弱いからではありません。
目と耳から入る情報がズレて、脳がパニックを起こしているのが原因です。
私たちの体は、いつも次の2つの情報を合わせてバランスを取っています。
- 目(視覚): 今、体がどう動いているかを見る
- 耳の奥(三半規管): 揺れや傾き(加速)を感じる
電車で読書をしているとき、脳内ではこんなことが起きています。
- 目: 止まっている文字を見ている → 「体は止まっている」
- 三半規管: 電車の揺れを感じている → 「体は動いている」
この矛盾に対し、脳は「止まってるの?動いてるの?どっち!?」と混乱します。
この混乱が、吐き気やめまいとして体に出てくる。これが「読書酔い」の正体です。



なるほど、目と耳の情報がズレてるからパニックになるんですね。だからガマンしても慣れなかったのか…



そうなんです。脳が『異常事態だ!』と叫んでいる状態なので、根性でどうにかなるものではないんですよ。
さらに、電車特有の以下の3つの要素が「気持ち悪い」を加速させます。
| 原因 | 電車内で起きていること | なぜ気持ち悪くなるのか |
|---|---|---|
| 目が揺れについていけない | 小刻みな揺れの中で文字を凝視 | 視覚と三半規管の情報がズレて脳が混乱する |
| 目のピントを合わせ続ける | 揺れに合わせて目が常に調整 | 強い眼精疲労が頭痛や吐き気につながる |
| スマホ画面を見る | 光・スクロール・小さな文字 | 目と脳の負担が一気に増える |
| 原因 | 電車内で起きていること | なぜ気持ち悪くなるのか |
|---|---|---|
| 目が揺れについていけない | 小刻みな揺れの中で文字を凝視 | 視覚と三半規管の情報がズレて脳が混乱する |
| 目のピントを合わせ続ける | 揺れに合わせて目が常に調整 | 強い眼精疲労が頭痛や吐き気につながる |
| スマホ画面を見る | 光・スクロール・小さな文字 | 目と脳の負担が一気に増える |
① 目が揺れについていけず「脳が混乱」する
電車の中で本を読むと気持ち悪くなるのは、目が揺れについていけないからです。
電車は止まっているように見えて、実はずっと細かく揺れています。
でも、読書中の目は、小さな文字をじっと見つめ続けています。
体は揺れを感じているのに、目は止まった文字を見ている。
このズレに脳が混乱して、「おかしいぞ」とパニックを起こし、吐き気が出ます。



電車の揺れと読書の相性がとても悪いことが、気持ち悪さの原因です。
② 激しいピント調整により目が疲れるから
電車での読書は、目にとってとてもハードな作業です。
揺れている中で文字を読もうとすると、目はずっとピントを細かく調整し続けます。
これは、目が休まず動き続けている状態で、たとえるなら「目が全力疾走している」ようなものです。
その結果、頭痛や目の奥の疲れ、気持ち悪さにつながります。



気持ち悪さの正体は、実は「強い目の疲れ」でもあります。
③ スマホ読書特有の「スクロール酔い」
スマホで本や漫画を読むと、さらに気持ち悪くなりやすくなります。
スマホの画面には、目を疲れさせる要素がたくさんあるからです。
- 画面の光
- スクロールの動き
- 小さな文字
これらが合わさることで、脳と目の負担が一気に増えます。



電車+スマホ読書は、気持ち悪くなる条件がそろっている状態なのです。
電車で読書すると気持ち悪い人に「よくある対策」が向かない4つの理由


電車で読書すると気持ち悪いとき、「遠くを見ましょう」「酔い止めを飲みましょう」など、いろいろな対策を見かけます。
ですが、読書したい・学びたい人にとって、これらは本当の解決策にはなりません。
それは以下の4つの理由があります。
| よくある対策 | 一見よさそうに見える理由 | 実は解決にならない理由 |
|---|---|---|
| 遠くを見る | 酔いが軽くなる | 読書が止まりインプットできない |
| 酔い止めを飲む | 気持ち悪さを抑えられる | 眠気で内容が頭に入らない |
| 根性で慣れる | そのうち平気になりそう | 読書=苦痛と脳が学習するリスク |
| 揺れにくい場所に立つ | 揺れが減る | 混雑状況で再現性がない |
① 「遠くを見る」は、読書が止まる
遠くを見る方法では、そもそも読書は続けられません。
確かに遠くを見ると、三半規管と視覚のズレは減り、気持ち悪さは軽くなります。
しかし、遠くを見ている間は本が読めません。



酔いは防げても「インプット時間」がゼロに。これでは、電車で読書したい悩みは解決しませんね。
② 「酔い止めを飲む」は、読書の集中力を下げる
酔い止めは、読書には向いていません。
多くの酔い止めには眠気の副作用があります。
眠くなったり、ぼーっとした状態では、文字を読んでも内容が頭に入りません。



これでは、電車で読書する意味がなくなってしまいます。
③ 「根性で慣れる」は、電車読書の気持ち悪いを悪化させる
読書酔いは、根性で慣れるものではありません。
三半規管の仕組み上、このズレに身体が完全に慣れることはほとんどないからです。
むしろ「読書=気持ち悪い」という記憶が脳に残り、本を見るだけで気分が悪くなることすらあります。



我慢を続けるほど、読書がつらいものになってしまいます。
④ 「揺れにくい位置に座る」は、現実的ではない
座る位置で対策するのは、安定した方法ではありません。
混雑状況によっては、座席や立ち位置を選べないからです。
たとえ揺れにくい場所にいても、酔うときは酔います。
気持ち悪さの確率をゼロにはできません。



朝の通勤ラッシュなんてギュウギュウで乗るのがやっと。
このように、よくある対策は一時的な軽減にはなっても、「電車で読書を続けたい」という悩みそのものは解決できません。
また、電車で快適に読書をするためには「体の酔い」だけでなく、「周りからどう見られているか」という恥ずかしさを解消することも大切です。
心理的なストレスを減らして読書に集中したい方は、【赤面】電車で読書が恥ずかしいと感じた実体験と簡単にできる4つの対策の記事も読んでみてください。


【解決策】電車で読書すると気持ち悪い人は「目で読む」のをやめる


電車で読書すると気持ち悪い……
それでも本の内容を学びたいなら、解決策はたった一つです。
「目で読む」のをやめて、「耳で聴く」スタイルに変えること。
目を使わないインプットに変えるだけで、あの嫌な「読書酔い」の原因をすべて物理的にカットできます。
- 視線を固定しなくていい:窓の外や遠くを眺めたままインプットできる
- 目を閉じてもOK:三半規管への刺激が最小限になり、脳を休められる
- 満員電車でも関係なし:本を広げるスペースも、スマホを凝視する必要もない
| 読書方法 | 気持ち悪さ | 目の負担 | 混雑時 | 継続しやすさ |
| 紙の本 | 非常に出やすい | 大きい | ×(場所を取る) | 低い |
| スマホ読書 | 出やすい | 非常に大きい | △(片手が塞がる) | 低い |
| 音声読書 | 出ない | ゼロ | ◎(影響なし) | 非常に高い |
具体的に、電車で酔わずに楽しめる「耳で聴く」スタイルの代表的な3つの方法を紹介します。
① オーディオブックを活用する
オーディオブックはプロのナレーターや声優が本を読み上げてくれるサービスです。
電車での読書酔いを防ぎたいなら、もっともおすすめする方法です。
プロのナレーターや声優が「本そのもの」を朗読してくれるため、揺れる車内でも耳を傾けるだけで、物語やビジネス書の世界に没頭できるからです。


| メリット | デメリット |
|---|---|
| プロの朗読で内容がスッと入る 小説からビジネス書までラインナップが豊富 感情の抑揚があり、聴いていて飽きない | 月額料金が高額 ナレーターの声に好みが分かれる場合がある 1冊を聴き終えるのに時間がかかる |
- 本の世界にどっぷり浸かりたい人
- プロの朗読で質の高い読書を楽しみたい人
- 通勤時間を「自分だけの映画館」に変えたい人
オーディオブックはじめるなら筆者イチオシのaudible(オーディブル)をおすすめします。
amazonが運営し、ラインナップは業界最多だからあなた好みの1冊が必ず見つかります。
まずは1冊、気軽に試してみてくださいね!
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オーディオブックが20万冊聴き放題なのはオーディブルだけ!




② 本の要約サービスを音声で聴く
本要約サービスはプロが1冊10分程度に要約した内容を音声で聴けます。
冊10分程度にまとめられた要約を音声で聴けるため、短い乗車時間でも効率よくインプットできます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 短時間で本の要点だけを効率よく知れる 旬のビジネス書や自己啓発書が豊富 お金と時間の節約になる | 本全体の詳細な内容は把握できない 小説のラインナップがない 本のラインナップが少ない |
- 短時間でたくさんの知識を吸収したい人
- 流行のビジネス書をサクッと把握したい人
- 忙しくて1冊を聴き終える時間が取れない人
③ スマホの「読み上げ機能」を使う
今持っているKindle本やWeb記事を、スマホのアクセシビリティ機能で強制的に読み上げる方法です。
まずは無料で試してみたいならおすすめな方法。


| メリット | デメリット |
|---|---|
| 追加料金がかからず、今すぐ始められる すでに持っているKindle本を活用できる ネット上のニュース記事なども音声化できる | 機械音声なのでリズムが不自然 漢字や英語の誤読がある 操作に少し慣れが必要 |
- 1円もかけずに今すぐ酔い対策を始めたい人
- すでにKindle本を大量に持っている人
- 声の質より、情報の網羅性を優先したい人
電子書籍を音声化するなら、500万冊以上が読み放題のKindle Unlimitedが最強です。
話題のビジネス書もまるごと音声化できるので、通勤時間を一気にインプット時間に変えられますよ!







なるほど、耳で聴くと言っても色々な方法があるんですね!でも、耳からの読書って本当に酔わないんですか? あと、ちゃんと内容が頭に入るか不安で……



良い質問ですね!目を閉じても学べるので、脳が混乱せず物理的に酔いようがないんです。実は脳の研究でも、耳からの理解力は目と同じだと証明されていますよ。



手段がいろいろあるのは分かりました!でも正直、どれから手をつければいいか迷っちゃいます……



迷ったら、まずはaudible(オーディブル)からはじめてみましょう。他の方法に比べて圧倒的にラインナップが豊富ですし、何よりプロの朗読なので耳へのなじみが段違いです。
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【体験談】電車で読書すると気持ち悪くなっていた僕がオーディオブックに変えて起きた変化


僕自身、以前は電車で読書をすると、目的地に着く頃には頭痛と吐き気でぐったりしていました。
しかし、オーディオブックに切り替えてから、生活が激変しました。
1. 物理的な「気持ち悪さ」からの解放
最大の変化は、電車内で「目をつむって聴くだけ」になったことです。
視線を固定する必要がないため、あの嫌な頭痛や吐き気に悩まされることが一切なくなりました。
特に乗車時間が長い時ほど、その効果は絶大です。
2. 肩こりや首の痛み、混雑のストレスが激減
片手でつり革に捕まり、もう片方の手でスマホや本を持ち続けるのは、首や肩に多大な負担をかけます。
オーディオブックなら両手が自由になり、体が楽になりました。
不思議なことに、体が楽になると、あれほど苦痛だった「車内の混雑」も以前ほど気にならなくなったのです。
3. 「耐える時間」が「自分を磨く時間」に
今は、その日の気分に合わせてインプットを選んでいます。
- ビジネス書や自己啓発書を聴けば、移動しながらスキルアップ。
- 小説を聴けば、最高の気分転換。
「気持ち悪さに耐える15分」を繰り返すか、「成長を実感する15分」に変えるか。
この差は、1年後には取り返しのつかない大きな差になります。
まずは、僕が電車酔いを忘れて没頭したこの本から試してみてください。



対話形式なので、耳からでも内容が驚くほどスッと入りますよ。


よくある質問(Q&A)


電車内での読書マナーとして気をつけるべきことはありますか?
周囲の人に配慮することが大切です。紙の本は大きく広げず、電子書籍やスマホは明るさを下げ、イヤホン使用時は音漏れに注意しましょう。混雑時は姿勢やスペースの取り方を意識するだけで、周囲に不快感を与えずに読書を楽しめます。
混雑した電車でも無理なく読書する方法はありますか?
片手でつり革につかまりながら読書するのは負担が大きいため、満員電車では無理に読まない選択も大切です。立っているときは耳で聴く読書に切り替えるなど、状況に応じて方法を変えることで負担を減らせます。
電車での読書時間はどれくらいが理想ですか?
短時間でも十分効果があります。無理に長時間読もうとせず、10〜15分程度を目安に区切ることで、目や体への負担を減らしながら継続できます。大切なのは時間よりも習慣化です。
電車読書の習慣は本当に役立ちますか?
毎日の短い時間でも積み重なると大きな差になります。通勤時間を有効活用することで、気づかないうちに知識や語彙が増え、自分の成長を実感できるようになります。
まとめ:電車で読書すると気持ち悪いのは「やり方を変えるサイン」


- 電車で読書すると気持ち悪くなるのは体質の問題ではなく、揺れている体と止まった文字を見続ける目の情報がズレて脳が混乱する「読書酔い」が原因であり、誰にでも起こり得る自然な身体反応。
- 揺れる車内で文字を追う行為は、目が絶えずピント調整を続ける過酷な状態になり、強い目の疲労が頭痛や吐き気につながり、読書そのものが苦痛になってしまう大きな要因。
- 「遠くを見る」「酔い止めを飲む」「揺れにくい位置に座る」などの一般的な対策は一時的な軽減にはなるが、読書や学習の時間が止まってしまうため根本的な解決にはならない。
- 電車で気持ち悪くならずに読書を続ける唯一の方法は「目で読む」のをやめて「耳で聴く」読書に変えること。聴く読書なら読書酔いの原因を物理的にすべてなくせる。
- オーディオブックを活用すれば、吐き気に耐えていた通勤時間をそのまま学びや娯楽の時間に変えられ、体に無理をさせず読書習慣を取り戻すことができる。



電車で本を読むのはもう無理だと諦めていましたが、原因がわかってスッキリしました!明日からさっそく『耳で聴く読書』を試してみます!



素晴らしい決意ですね!最初は慣れないかもしれませんが、一度『酔わない快適さ』を知ってしまうと、もう元の読書スタイルには戻れなくなりますよ。最高の通勤時間を手に入れてくださいね!
まずは1冊、気軽に試してみてくださいね!
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