オデ所長こんな悩みを解決できる記事です。仕事と育児を両立しながら年間100冊以上読書している僕が解説します。
読書量が多い人を見ると、「自分とは何が違うんだろう?」と思いますよね。
僕も以前はほとんど本を読まない生活でした。
しかし、読書を続けるうちに年間100冊以上読むようになり、「読書量が多い人」と言われるようになりました。
その中で感じたのは、読書量が多い人にはいくつかの共通した特徴があるということです。
この記事では、僕自身が年間100冊以上読む中で感じたことをもとに、読書量が多い人に共通する特徴を5つ紹介します。あわせて、読書量を増やすコツも解説します。
読書量が多い人は月何冊から?


読書量が多い人に明確な定義はありません。
しかし、文化庁の調査では、1か月に3冊以上読む人は約6%という結果が出ています。
つまり、月3冊以上読んでいれば、日本全体では読書量が多い人と言えるでしょう。
この記事では、冊数よりも「読書量が多い人に共通する特徴や習慣」に注目して解説していきます。
読書量が多い人の特徴5選


読書量が多い人には、いくつかの共通する特徴があります。
僕自身が年間100冊以上読むようになって気づいたことや、周りの読書量が多い人に共通していた特徴をもとに、5つ紹介します。
- 知識が多い
- 説明がわかりやすい
- 視野が広い
- 一人時間を欠かさない
知識が多い
読書量が多い人は、知識の引き出しが豊富です。
なぜなら、本を読むたびに新しい知識や考え方が増えていくからです。
たとえば、本には著者の経験だけでなく、海外の研究結果や論文、統計データなどが紹介されていることも多くあります。
普段の生活では触れる機会が少ない情報を知れるため、自然と知識の幅が広がっていきます。



僕も読書を続けるようになってから、「よくそんなこと知ってるね」と言われることが増えました!
結果、読書量が多い人は、会話や仕事で知識を活かせる場面が増え、「物知り」という印象を持たれやすいのです。
説明がわかりやすい
読書量が多い人は、説明がわかりやすい傾向があります。
理由は、わかりやすい文章に触れる機会が多いからです。
本は、話の流れや言葉の選び方が工夫されています。
読書を続けるうちに、「こう説明すると伝わりやすいのか」「この例えはわかりやすいな」と、自然と伝え方を学べます。



読書を続けてから仕事で「説明がわかりやすいね」と言われる機会が増えました気がします。
というわけで、読書量が多い人は、文章から伝え方を学んでいるので、説明がうまい人という印象を持たれやすいのです。
視野が広い
読書量が多い人は、視野が広く思考が柔軟です。
なぜなら、本を通してさまざまな価値観や人生に触れられるからです。
例を挙げると、
- ビジネス本で成功者から学ぶ
- 小説で自分とは異なる人生を疑似体験
- 自己啓発本で新しい価値観を得る
などしています。



読書を続けるうちにいろんな角度から物事もみられるようになったので、人の意見を受け入れやすくなったと思います。
繰り返しになりますが、読書量が多い人は視野が広く、思考が柔軟な傾向があります。
一人時間を欠かさない
読書量が多い人は、一人時間を大切にしています。
なぜなら、一人の時間を「暇な時間」ではなく、自分と向き合い、成長するための時間だと考えているからです。
たとえば、予定のない休日でも、本を読んだり、考えを整理したりして過ごしています。
そのため、読書量が多い人は、一人時間を活用し、自分自身を成長させる時間として大切にしている傾向があります。



僕も、読書を始めてからは一人で過ごす時間が充実し、とりあえずスマホをイジることが減りました!
好奇心が強い
読書量が多い人は、好奇心が強い傾向があります。
なぜなら、知らないことを「もっと知りたい」という気持ちが、本を読むきっかけになっているからです。
たとえば、仕事でわからないことがあれば関連する本を読んだり、興味を持ったテーマを深く調べたりしています。



気になったことを本で調べる習慣がついたことで、新しい知識を得る楽しさを感じるようになりました!
つまり、読書量が多い人は、好奇心を行動に変え、本から積極的に学ぶ習慣が身についているのです。
読書量を今より増やす5つの方法


読書量が多い人の特徴はわかったけれど、「自分も読書量を増やしたい」と思った人もいるでしょう。
ここからは、僕が実際に効果を感じた読書量を増やす4つのコツを紹介します。
- オーディオブックを活用する
- スキマ時間に電子書籍で読む
- 時間を決めて読書を習慣化する
- 無理に読み切ろうとしない
- スマホを遠ざける
どれも今日から始められるので、自分に合うものから試してみてください。
オーディオブックを活用する
簡単に読書量を増やしたいなら、オーディオブックを活用するのがおすすめ。


オーディオブックは耳で本を聴くサービスです。
移動時間や家事しながらでも読書できるのが魅力です。



僕もオーディオブックを使うようになってから、本を開けない時間も読書できるようになり、年間100冊以上読めるようになりました!
人気のオーディブルでは、20万冊が聴き放題で、ビジネス・自己啓発本から小説まで幅広く聴けちゃいます!
僕がオーディブルを3年以上使って感じたメリット・デメリットや、実際の使い心地は、以下の記事で詳しく紹介しています。


スキマ時間に電子書籍で読む
読書量を増やしたいなら、スキマ時間に電子書籍で読書しましょう。


理由は、スマホ1台あれば、いつでもどこでも本を読めるからです。
たとえば、電車を待つ数分や昼休憩、寝る前の5分など、紙の本を持ち歩かなくても、その場ですぐに読書を始められます。



以前の僕も「5分では読めない」と思っていました。しかし、スマホに電子書籍を入れてスキマ時間に数ページずつ読むようにした結果、1冊読み終えることができました。
そのため、読書量を増やしたいなら、まずは電子書籍版を買って、スキマ時間を読書時間に変えてみてください。
時間を決めて読書を習慣化する
読書量を増やしたいなら、時間を決めて読書を習慣にしましょう。
理由は、やる気には波があり、気分だけに任せていると続かないからです。
たとえば、
- 朝起きたら読む
- 昼休憩中に読む
- 寝る前に読む
など、読むタイミングを決めるだけでも続けやすくなります。



僕も毎日同じ時間に読むようになってから、「読むかどうか」を考えずに自然と続けられるようになりました。
というわけで、読書量を増やしたいなら、読書する時間を生活の中に組み込むのがおすすめです。
無理に読み切ろうとしない
読書量を増やしたいなら、最後まで読むことにこだわりすぎないようにしましょう。
理由は、本にも合う・合わないがあり、最後まで読むことだけを目的にすると効率が下がるからです。
たとえば、必要な章だけ読んだり、「思っていた内容と違う」と感じた本は途中で読むのをやめたりするのも一つの方法です。
僕も最後まで読まなければと思っていましたが、必要な部分だけ読むようになってから、限られた時間でも多くの本を読めるようになりました。
大切なことは、「全部読む」よりも「必要なものを読む」という考え方を持つことです。
スマホを遠ざける
読書量を増やしたいなら、スマホを遠ざけましょう。
理由は、読書できない原因の多くはスマホの誘惑だからです。



スマホの通知で、読書が中断。気づけばSNSを見て30分。
「時間を無駄にした…」と自己嫌悪になることが何度もありました…
そのため、読書中はスマホを別の部屋に置くようにしたところ、以前より集中して読めるようになりました。
繰り返しになりますが、読書量を増やしたいなら、まずは読書に集中できる環境づくりから始めてみてください。
よくある質問(Q&A)


読書量を増やしたいと思っている人に向けて、よくある質問にお答えします。
本を読むのが遅いのですが、それでも読書量は増やせますか?
もちろん増やせます。大切なのはスピードよりも継続です。毎日少しでもページをめくる習慣があれば、読む体力がつき、自然とスピードも上がっていきます。まずは「やめないこと」を意識するといいと思います。
活字が苦手でも読書家になれますか?
なれます。最初は文字が少なめの本や図解が多い本など、読みやすいものから始めれば十分です。ジャンルも興味が持てるものを選べば、無理なく習慣化できると思います。


忙しくて時間がありません。それでも読書は可能ですか?
可能です。まとまった時間を確保しようとしなくても大丈夫です。通勤中や寝る前などのスキマ時間に少しづつ読書を積み上げていきましょう。
以下の記事で読書時間を作る方法について詳しく解説しています。参考にしてみてください。


まとめ


この記事では、読書量が多い人の特徴について解説しました。
最後に内容をおさらいします。
- 知識が多い
- 説明がわかりやすい
- 視野が広い
- 一人時間を欠かさない
- 好奇心が強い
これらは才能ではなく、読書を続けることで少しずつ身につけられる特徴です。
今回紹介した読書量を今より増やす5つの方法のどれか1つでも試していてください!
毎日続けているうちに読書量が増えていくことが実感できると思います。


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